日本の城  日本の城
日本の城を写真にて攻め撮るのでござる。おかしな物語と共にいざゆかん戦国無双の城撮り名人の道!
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日本の城を攻め撮れ!ー城撮り物語ー

章之進
「あれ?さっぶいサブタイトルが変わっとるッ!」


義左衛門
「なんだかんだで勢いにまかせて付けたはいいが、よく考えたら『戦国無双』ってあんまり取り上げないし、タイトル見て参集してくれる方々に肩透かしを喰らわせておるようなのでな。」


幸之助
「確かに、来て楽しんで頂けるならいいダニが、戦国無双の情報がないのは、困るかもしれんダニ。かといって、攻略情報を書きまくる訳にもいかんダニ。」


彦右衛門
「そういう訳で、本来のサブタイトルに変更してみたっつう訳じゃ。」


俊丸
「この後もまたコロコロ変わるデブか?」


義左衛門
「さあねぇ、わっかんないなぁ。軍師の拙者の気分次第じゃな~い?」


章之進
「あっきれたぁ~!何たるいい加減さ!信じられ~ん!」


彦右衛門
「まあまあ、これから村上水軍を攻める景気付けじゃ。サブタイトルも変えたことだし、気合いを入れていくぞ!」


章之進
「そういや、あの十枡って外人さん。もう水軍を造ってくれたんですかね。」


彦右衛門
「準備は万端っていう便りが来たが、ま、村上水軍を攻める時に合流するから心配なかろ。」


 こうして、あっさりとサブタイトルが変更され、物語は続いていくのであった……。勘弁してくれ、軍師!


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日本の城を攻め撮れ!ー城撮り物語ー

義左衛門
「ところで、彦右衛門殿。かねて申しておった水軍のメドは立ったのですかな?」


章之進
「そうですよ、水軍の力を借りれば兵糧の移動も楽ですし、海上交通の権益は莫大なものと聞いてまっせ!」


彦右衛門
「そのことなんじゃが、唐津城に目通りを願い出た者がおるとか。もうすぐこちらに到着するはずなんじゃが……。」


章之進
「唐津の近くには、松浦水軍がおりましたのう。もしやその一党かもしれませんぞ!」


幸之助
「彦右衛門様、どうやら到着なされたようダニ。」


彦右衛門
「お通し申せ!」


 しばらくして、


十枡
「お待たせなんだナ。陸路を来たので時間がかかったんだナ。初めまして、拙者は十枡と申す南蛮人なんだナ。」


章之進
「なんですの、この変な外人さんは?」


十枡
「変な外人じゃないんだナ。日本のおたく文化の好きな、至って普通の外人なんだナ。大好きな日本に来るために、大船団を組んで来たんだナ。唐津で水軍募集の話を聞きつけて、やって来たんだナ。拙者の水軍はとても強いんだナ。」


幸之助
「普通じゃないんダニ。大体、『じゅうます』って名前がもう変ダニ。しかも、おたく文化って、シレっと現代の事情を持ち込んでるダニ。」


義左衛門
「幸之助は一緒にしゃべるんじゃない!もう何をしゃべってんだか、分からなくなるではないか!」


十枡
「あの、『じゅうます』でなくて、『とおます』と読んで欲しいんだナ。」


彦右衛門
「うむ分かった。それで『とおます』殿は、どれ程の水軍力を持っておられるのかな?」


十枡
「それがこっちに来るまでに、大船団が嵐や故障で脱落していって、最後は漂流して日本にたどり着いたから、今は一隻の船もないんだナ。だけど、資金さえ出してくれたら、すぐに強力な水軍を組む事ができるんだナ。」


章之進
「かなりダメ外人そうですよ。どうするんですか?」


十枡
「聞こえてるんだナ。君よりはマシだと思うんだナ。」


章之進
「む、言うじゃないか!」


彦右衛門
「まあまあ、南蛮の技術はとても進んでいると聞く。ここは十枡に任せてみようではないか。」


十枡
「有り難き幸せなんだナ!では、すぐに港と水軍の建設にとりかかるんだナ。一緒に漂流してきた仲間にも連絡をとるんだナ。やるヨ!」


彦右衛門
「ところで南蛮と一口に申しても、色々な国があるであろう?お主はどこの国なのじゃ?」


十枡
「よく聞いてくれたんだナ。拙者の出身は七つの海を支配することになる大英帝国なんだナ。世界最強の海軍力だから、彦右衛門様の水軍も強くしてみせるんだナ!見ててヨ!」


章之進
「う~ん、頼もしいんだか頼りないんだか、訳の分からん外人なんだナ!」


十枡
「真似しちゃヤダヨ!亜希子は矢田ヨ!」


一同
「うおおぅ!章之進と同じレベルだ!」


 こうして新たな仲間、十枡が加わった。彼の作る水軍は一体どのようなものになるのか。その水軍の力でどのような城を攻め撮るのか。先行き不安なまま物語は続いていくのであった……。


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章之進
「あれ?いつの間にか、城主の紹介板に阿修羅像が飾られとるッ!」


幸之助
「本当ダニ。」


彦右衛門
「ふふ~ん、ここの写真をどうしようかずっと考えてたんだけど、やぱし、戦いの神様と言えば阿修羅かなぁ!見よ、この凛々しいお姿を!」


章之進
「顔が三つに手が六つもあるんすけど……。」


義左衛門
「三面六臂の姿じゃな。帝釈天に戦いを挑んでは負けるのでござる。」


章之進
「は、もしかして負け戦の神様!?」


彦右衛門
「縁起でもないから止めんか~い!いいの!阿修羅で!!」


幸之助
「毘沙門天を信じた上杉謙信公のようダニ。」


俊丸
「では、我が軍の旗は『阿』を加えるデブか?」


義左衛門
「それでは、章之進の旗は『呆』でいきますか!」


章之進
「二人で戦場に出たら………『阿』『呆』………いらんわ~い!」




<阿修羅>


 釈尊の教えに感動し、帰依した他の宗教の神々を天といい、阿修羅もその天の1人。阿修羅天とも呼ばれる。


 上杉謙信の信奉した毘沙門天もこの天の一人であり、別名・多聞天とも呼ばれている。この他、吉祥天、大黒天、迦楼羅(かるら)、夜叉なども天である。


 阿修羅は須弥山の北に住み、帝釈天と戦い続けるが、力の神・帝釈天に常に負ける。仏教では、このように過去のことにこだわり、いつまでも戦いを挑むことは忌むべき行為とされている。


 この阿修羅の住む世界が六道の1つ、阿修羅道であり、終始争いが絶えず戦いの続く世界である。現在の中東やアメリカは、この阿修羅道に落ちているといえようか。


 十一面観音様ぁ、早く救ってやって下されや!………他力本願。


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彦右衛門
 「にゃはは、南蛮渡来のカラクリ時計を日本国の仕様にアレンジした『江戸の刻』ぢゃ!不定時法であった江戸時代の時間を知ることができる逸品じゃ。遂に手に入れたぞ!これで我が軍もきっちり時間通りに動けるのう!」

章之進
 「ところで彦右衛門様、今何時にござりまするか?」

彦右衛門
 自慢げに
 「もうすぐ酉の刻じゃのう!」

章之進
 「あーた、現代でそんなん言っても誰も分からんって!」

彦右衛門
 「う、うるしゃい!忙しすぎる現代人には江戸の刻を知るくらいのゆとりが必要なんじゃ!」

章之進
 「それはさておき、その江戸の刻、なかなかに綺麗な懐中時計ですな。」

彦右衛門
 「ふふん、どうじゃ、欲しくなったであろ?上げようか?」

章之進
 「ええ、下さるので?」

彦右衛門
 江戸の刻を頭上にかざしつつ

 「はい、上ーげた!」

章之進
 「今時の小学生もやらんようなことを……。」



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章之進
 「もうすぐ端午の節句にござるな。領内の子供もすくすくと成長いたしおるよしにござりまする。」

義左衛門
 「お主は精神年齢が同じじゃから、子供の動静には詳しいのう。拙者も最近、面白い情報を手に入れたぞ。写真を送れば、その子にそっくりの五月人形を作ってくれるのじゃ。武将フィギュアを扱っておったこうげつ人形と申す商人がやっておる。」

章之進
 「ほほう、それは面白き話にござりまするな。」

義左衛門
 「であろう?こうげつ人形は、この他、サッカー、野球にバイクに乗る個性的な五月人形、戦国武将達の五月人形や鯉のぼりも扱いおる様子じゃ。」

章之進
 「ほほう、また、商店をのぞいて見てみたいものにござるな。よければ御用商人に取り立てましょうぞ。」

義左衛門
 「今回はお主の好きなガンダムやゲームはないぞ。」

章之進
 鼻くそほーじほーじ、
 「じゃ、止めよっかって言おうと思ったけど、面白い商人ならいいんじゃなーい。」


彦右衛門
 「くおらぁ!何時から好き勝手に御用商人を取り仕切っておるのじゃ!しかも、お前の好きな商人ばかり取り立てよって!」


章之進
 「あはは、ばれちった!」



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