章之進
「またまた長期間のご無沙汰でしたな。」
彦右衛門
「仕方なかろう。こっちだって忙しいんだから。で、どこからだっけ?」
義左衛門
「斎藤道三殿の居城・鷺山城へ向かうところからです。」
彦右衛門
「よっしゃ、行くぞ!」

写真中央を流れる川が、道三と義龍が激突した長良川。稲葉山城(岐阜城)の北(写真右手)から西(写真正面)を周り、南(写真左手)に向かって流れている。その奥、真ん中やや上寄りのこんもりとした緑の小山が鷺山城跡で、道三の隠居城であった。
俊丸
「報告デ〜ブ!斎藤道三殿、長良川にて義龍の軍勢と激突し、あえない御最期!」
彦右衛門
「何ぃ、間に合わなかったかッ!」
章之進
「って、そりゃあんた、3ヶ月も更新をさぼったら間に合わんわな。」
彦右衛門
「いや、そういう事情は関係ないから。」
俊丸
「もう1つ報告デブ。義龍も病により死亡したようデブ。」
彦右衛門
「ほらみろ、えっへん、さぼったから強敵がいなくなったじゃないか。」
章之進
「雑な話の進め方ですな。」
彦右衛門
「う、うるしゃい。身長が2メートルに達するような化け物武将なんか、相手にしておられるか!」
義左衛門
「ともあれ、跡継ぎの龍興は当主の器ではないようです。一気に城を囲み、裏道から別働隊を忍ばせ落としましょう。」
彦右衛門
「よし、ものども、かかれ!」
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