日本の城  日本の城茶臼山城 備前 十三の二
日本の城を写真にて攻め撮るのでござる。おかしな物語と共にいざゆかん戦国無双の城撮り名人の道!
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日本の城を攻め撮れ!ー城撮り物語ー

彦右衛門
「それ、かかれ、かかれい!一気に攻め撮るぞ!」


太鼓丸周り

太鼓の丸の東、下方にある曲輪跡


太鼓丸

太鼓の丸跡

 太鼓の丸の東側山麓には、江戸時代にここ周匝(すさい)の領主だった池田氏の居館があり、お茶屋敷と呼ばれていた。また近辺には、戦国時代の笹部氏の根古屋(城を守る家来の家)跡と推定される場所もある。


彦右衛門
「よし、太鼓の丸は落としたぞ!これより本丸へ攻め上る!」






笹部勘斎
「むう、太鼓の丸が落ちたか。しかし、この本丸は易々とは抜けんぞ!」


彦右衛門
「よし、正面より攻撃を開始せよ!一気に攻め撮るのじゃ!」


南東の曲輪

二の曲輪の南東、下方にある曲輪


二の曲輪

二の曲輪跡


腰曲輪

腰曲輪跡

 二の曲輪と本丸の間に位置し、本丸防衛の最後の拠点となる重要な曲輪。この曲輪の南に井戸があり、さらに南側には長さ100メートル近くある大竪堀が山腹に穿たれている。


幸之助
「水の手を撮ったダニ!これで本丸の兵どももなす術が無くなるダニ!」


井戸

井戸跡


章之進
「げっ!またもや竪堀……。しかし、今回は引っ掛からんぞ!竪堀は避けて攻め上れ!竪堀に入った兵は、落石に注意しながらゆるゆると進め!」


竪堀

竪堀跡

 ご親切にもチェーンが張ってあり、100メートル下まで降りられる。しかし、このチェーンが殆ど意味をなさない程に、傾斜は急である(笑)。うっかり滑ると、身体が伸び切り、宙ブラリに近い姿勢になる。


笹部勘斎
「くっ!はや水の手も抑えられたか。これでは本丸も持たぬ。孤立する前に、二の丸へ撤退して今一度体勢を立て直すのじゃ!」


彦右衛門
「お、二の丸へ引き揚げていくぞ!それ今じゃ、本丸を乗っ撮れい!」


本丸登城口

本丸登城口

 この登城口の手前にも大きな堀切が設けられている。山頂に易々とは近付けない仕組みが整えられていた。






俊丸
「くんくん、む、これは食料品の香りデブ!あの建物が臭いデブ!どらどら、おお、たくさんの食料品デブ。もうお腹空きまくりデブよ。早速頂いていくデブ!ムシャムシャ、モフモフ!」


大型竪穴遺構

復元大型竪穴遺構


遺構内部

復元遺構の内部

 長径約9メートル、短径約7メートルの楕円形で深さは4・5メートル。1・5メートル下に踊り場があり、さらに下に2・6×4・8メートルの底面がある。中からは、備前焼、陶磁器、鉄製品、永楽通宝などの古銭といった、室町中期の遺物が出土している。


 人間の居住にも十分な空間があり、居住と貯蔵を兼ね備えた施設と推定されるとのこと。また、戦国時代の城郭でこのような遺構の発見例は珍しいそうである。






彦右衛門
「それ、天守も乗っ撮れ!」


茶臼山城模擬天守

茶臼山城模擬天守

 現存する山城の特徴を取り入れて構築した模擬天守。実際にこのような天守閣が存在したわけではない。


彦右衛門
「よし、本丸の乗っ撮りは成功じゃ!笹部勘斎を追って、二の丸へ攻め入るぞ!」


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